古代生物を発掘するARコンテンツ「LOST ANIMAL PLANET」のスマホアプリ登場!ミニゲームや図鑑機能などを追加

株式会社NTT QONOQと株式会社IMAGICA EEXは、「LOST ANIMAL PLANET(ロストアニマル プラネット)」のスマホアプリゲームの提供を開始した。

「LOST ANIMAL PLANET」は、NTT QONOQが提供するXRサービス「XR City」で提供されているオリジナルコンテンツ。絶滅した動物の化石を「発掘」「復元」してコレクションを楽しめる。

今回提供開始されたスマホアプリでは、発掘ミニゲームや図鑑などの機能を追加。図鑑ではまだ発掘していない生物がシルエットで表示され、ゲーム内でのレア度も表示されるなど、よりゲーム性の高いものとなっている。さらに、生物の体長や生息地、年代などで図鑑を並べ替えることも可能だ。

生物の発掘には、場所を問わずに楽しめる「発掘チャレンジ」と特定のエリアで発掘できる「フィールド発掘」があり、発掘・復元した生物が図鑑に登録される。登録された動物は好きな場所でARを表示することが可能だ。

<iOS版>

https://apps.apple.com/jp/app/id6451399740

<Android版> ※近日リリース(8月7日週頃予定)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nttqonoq.lap

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