東京大学発のロボットベンチャーHighlanders, Inc.は5月1日より、準国産の軽量型四足歩行ロボット「HLQ Air」のベータ版提供を開始した。
本製品は独自設計による小型化・軽量化を実現し、ソフトウェアアップデートによる機能拡張が特徴。初回ベータ版は国内自治体、研究機関、インフラ企業向けに提供される。
コンパクト設計ながら、AIによる歩行制御で安定した動きを実現。機械学習や強化学習を活用したアルゴリズムにより、不整地や傾斜でもスムーズな動作が可能となった。
高い耐衝撃性とメンテナンス性を持ち、高強度樹脂とカーボン素材の採用で耐久性を向上させつつ、部品単位での交換が容易となっている。

仕様は、寸法W600×D280×H150〜280mm、質量8.5kg、最大積載重量2.0〜3.5kg、最高移動速度3m/s、バッテリー駆動時間25〜90分。正式版は2025年内にリリース予定となっている。














